フォレストガーデンデザインブログ

よくあるご質問

御見積・御提案に関して

建築の位置、間取りが決まった頃に、外構計画を始めた方が良いものができます。 建築の業者様は外構工事に関しては最後ですのでと、計画・見積を先延ばしにしがちです。立場によって違いますが、「費用が意外とかかってしまうエクステリア工事費を提示したくないから」などあります。 門周りや駐車場、動線であるアプローチの計画を早めにすることで、屋外設備工事(水道管や下水の配管及びこれらに伴う点検マスの設置、ガスの配管、エアコン室外機の設置など)との干渉を確認でき、余分な手直し工事の発生を防げます。 また、敷地と道路との高低差が大きい場合は、建物の基礎工事との絡みを検討する必要もあり、早めの計画によって工事費用を圧縮する事が意外と出来るのです。 「私がしたい外構はいったい幾らで出来るのか?」は早めに把握していないと、住宅は立派に出来たけど、外構はいまいちと、アンバランスな状態となってしまいがちです。

施工・メンテナンスに関して

大丈夫です。外工事ですので、御迷惑にならないよう施工させていただきます。
例えば砂利敷きの下には防草シートを施工し、雑草処理にある程度効果的です。

金額やお支払について

弊社提携リフォームローンをご紹介いたします。
御希望の庭、敷地面積や高低差等、状況によって変わります。 外構工事では、駐車場土間仕上げ1台分・アプローチ・フェンス(高低差なし)を低コストのコンクリートで仕上げたとして一般的に40~50万位と言われています。 レンガ・石材等でゴージャスに仕上げると2~3倍の予算になることもあります。 部分のみで考え、隅から隅までグレードの高い素材で仕上げようとするとその質感だけすばらしい外構が出来るかもしれませんが、コストもそれなりにかかります。そこまで予算をかけなくても、全体の景色の中で、人目に付くポイント・ビューポイントを絞りデザイン性を持たせたり、素材の質感をうまく出すようにするとコストを抑え,印象の良い外構を創ることができます。 コストをおさえ、より良く見せる方法として植栽もおすすめです。建築との高さのバランスをとるのに高さのある樹木は使いやすく、植栽を上手につかえると植栽の無い建築より数段仕上がりが良く見えます。より見栄え良く仕上げる為に大切なのは素材や、ガーデングッズ等のパーツの面白さだけでなく、構造物との高さと大きさのバランスや全体のデザインの統一と調和です。特に最近流行りのシンプル系はこの点を無視してしまうと野暮ったい外構になってしまいます。 お客様の敷地や建築物とのバランスで一番良い仕上がりを目指し、一つ一つ門柱や塀の高さやサイズの調節を行って施工しています。又植物の育成条件は様々です。環境にあった種類の選択をおすすめします。
舗装をしてしまうことです。しかし広いスペースですとコストがかかり、それなりの素材を使わなければ、殺風景になってしまいます。 より良い方法は、動線は歩きやすさを考えレンガ・石を配置し、それ以外のスペースには、防草シートを敷いた上に砂利等を敷く方法もあります。シャリシャリ音がするので防犯対策にもなり、明るい色合の砂利を使用する事によって北側等の暗くなりがちな場所を清潔で明るい印象に仕上げることが可能です。 又、最近多い方法が、種類が豊富なグランドカバープランツを使った方法です。上手に使えば、管理手間をおさえてローコストなガーデンを作ることが可能です。花や葉の色合いをうまくコーディネートすれば見栄えも良く管理手間をおさえたガーデニングができます。しかし植物ですので環境にあった種類を選択しないとせっかく植栽しても失敗してしまいます

植木に関して

ポットに植えたばかりの苗だと思いますが、大丈夫です。 ポットという限られたスペースに植え込むわけですから根はかなり切り込んでるはずです、鉢植えで育てる場合も最初は根をつめなければなりません、また根を切っても大丈夫な品種しか切らないはずなので、切り込んで根が少なくなっていてもその後の生育には支障ありません。根のしっかりした苗がほしい場合は、掘り取ったままの地堀苗を秋に購入されることを勧めます。
柿は梅雨明後根の生育が始まります。原因はまだ解明されていませんが、「ねむり」という現象が起こりやすい植物といわれています。 「ねむり」とは春から秋にかけて生育が止まった状態となり、当然新芽も動きません。1年後の春にやっと新芽が動き出して生育が始まる現象をいいます。原因は根から吸い上げる水分が株全体に必要な水分を満たしきらないためだとの説があります。柿はゴボウ根と言われるだけあって、直根性で毛根がほとんど無く、ポット植えの場合その根をさらに短く切り詰めてポットに植え込みます。しかし原因はそれだけでは無いようですが、詳しい事は現在でもわかっていません。 この現象がおきた植物はそのままの状態で1年過ごし翌年にやっと生育を始めるわけですから枯れている訳では無く、翌年から正常の生育に戻ります。枯れているかの判断は先端部より5cm程度下を切り、切り口がみずみずしい色をしていれば“ねむり”の現象です。 特にこの現象が出やすいのは柿で、他にイチヂク、キウイフルーツ、ナツメ、ポポーなどがあります。
甘柿は有る程度の温度がないと甘くなりません、したがって寒い地方では甘柿でも渋が抜けずに渋柿になってしまうケースがあります。富有柿、次郎柿の有名な産地は比較的暖かな地方が多く、逆に山形や新潟のように寒い地方は渋柿中心に作付けして、干し柿や、アルコールなどで渋を抜いて販売する産地が多くなります。人間の舌に感じられる甘みは渋柿の渋を抜いたほうが甘く感じます。ついでですが富有柿、次郎柿だけの産地の柿は不思議なことに種が入らない、属に言う種無し柿になるケースが多くみられます。 渋柿でも柔らかく熟すと甘くなり食べられるようになります。
原因は「すす病」です。すす病は、アブラムシやコナジラミなど植物の汁を吸う害虫(吸汁性害虫)の排泄物を栄養にして繁殖します。葉がすす病で覆われると光合成が阻害されるため、植物の生育も悪くなります。 すす病が発生する原因は吸汁性害虫の排泄物なので、すす病の出やすい植物では殺虫剤を定期的に散布してこれらの害虫の発生を抑えることが根本的な対策となります。
移植後それほど時間がたっていないのであれば、植え傷みによるものです。 畑にある植木の掘り取りをする際はどうしても根を切るため、根を切る前よりも抵抗力が低下します。この時ソヨゴは黒点病にかかりやすく、葉っぱに黒い点々が発症します。自力が付いて、根がなじんでくると徐々に症状は少なくなりますが、活力剤を与え新しい発根を促したり、殺菌剤を散布するといった対処を行うとよいかと思われます。 または、根を切ったことにより抵抗力が弱まって起こる一時的な現象です。 ソヨゴが根付いて自力がつけば、消毒などを行わなくても2~3年でおさまります。 ※植え傷み(うえいたみ)・植えつけや植え替えをしたときに起こる障害です。 一時、生育が止まったり葉が落ちたり、ひどいときには枯れてしまいます。 主な原因は、植え替えのとき根が切られるなどして、水を十分に吸うことができないのに、 葉からはどんどん水が蒸散して、体内の水分が不足するためです。植え傷みの比較的少ない 時期が、植えつけ、植え替えの適期といえます。
カツラの木は、葉が薄いため夏の強い日差しによって葉焼けをおこすことがあります。 特に植え付け1年目でまだ植木が根付いていない時期に現れる症状です。枯れるほどではありませんが、水を必要としているときに水遣りが足りないと、葉っぱも茶色くなって落ち、カツラの枝自体も上のほうから枯れてきてしまいます。環境に応じての水遣りが必要で、特に植え付け1~2年目の夏は朝夕1日2回、たっぷりの量の水遣りが必要です。 根がなじんで自力が付いてくると水遣りの回数と量は徐々に減らしていけます。 葉焼け(はやけ)・強い直射日光が当たって、葉の一部分が焼けたようになって枯れること。
根腐れの可能性があります。水の遣りすぎ、水はけが悪いなどの原因により、根が呼吸できずに酸欠状態になり腐ってしまうことです。一度、土の状態を確認しましょう。 また、常緑樹の葉の入れ替えの可能性もあります。 ソヨゴ、リンボク、ロドレイヤなどの常緑樹は春と秋の年2回新芽が吹く際に、入れ替えで古い葉が黄色くなり落ちます。新芽が出ていれば健全なので何の問題もありません。
ある程度の太さまで成長させた1本の木を、根元からバッサリと切り 、切り口から出る「ひこばえ」を生育させ株立ち状に仕立てたものを「本株」といいます。台とはこの切り株が根元に残っている状態をいっています。この台の部分は時間とともに朽ちてきますが、逆にそれはその木の年輪であったり、趣であったりに変わります。造園的には一つの風景となります。木自体の根がしっかりしていれば心配はありません。ただ、状況によりその部分に虫が発生したり、水が溜まったりのときは消毒や詰め物などの処置が必要な場合があります。
水遣りの量、または回数が足りないかもしれません。植木の上部が枯れるということはそこまで水が行き届かないためにおこる現象です。水は根から吸収し上へと流れます。水が不足すると下のほうの枝葉は潤いますが、上部までは水が行き届かず枯れてきてしまうことがあります。
ハナミズキは日当たりが良く、風通し・水はけの良い場所を好みます。まずこの条件に合わなければ花が咲かないことがあります。 また、※花芽分化時期の6月以降に剪定をすると、花芽を剪定することになるので、全く咲かないまでも花数が減ってしまうことがあります。この時期の剪定は樹形を整える程度(ツンと伸びている枝や枯枝、よっぽど込み合っている部分)の剪定がおすすめです。 ハナミズキは植えてから馴染むまでに時間がかかると言われます。植え付けしてから何年かは枝葉・根を伸ばすためにエネルギーを使うため、栄養が花芽を作るまでまわらないこともあるそうです。 ハナミズキも根がきちんと活着し、自力が付いてくると花芽を持つようになってくるようです。 また、落葉樹であるハナミズキは夏の暑さや冬の寒風による乾燥に弱いので、株元を腐葉土やバークチップなどでマルチングし乾燥を予防することもおすすめです。腐葉土を与えることで長い間緩効性肥料としての効果も期待できます。 ※花芽分化(はなめぶんか)・・・・伸びた枝の先には成長点があり、ある程度の時期までは葉になって大きくなりますが、ある条件が加わると葉を形成していた成長点が花を形成するようになること。
それはカミキリムシによる食害の可能性が高いと思われます。 まず枯れた幹に小さな穴が開いていて、木くずが確認できるでしょうか。できるようでしたらカミキリムシの仕業です。 カミキリムシとは通称「テッポウムシ」とも呼ばれ、成虫は幹などに傷を付けて産卵し、ふ化した 幼虫は1~2年間にわたって木質部を食害しながら成長します。侵入口からはオガクズ状の虫糞が 出ます。枝や幹の中を食害するため樹勢が著しく衰え、枝が枯れたり、樹そのものが枯れたりします。また、枯れない場合でも強風時に折れて思わぬ被害を受けることもあります。 庭の中でカミキリムシの成虫を見かけたら、数ヶ所に産卵されている可能性があります。その後 しばらくの間は糞の有無を注意して観察します。例外もありますが、成虫は樹勢の衰えた幹に産卵する傾向があるので、肥培管理に気を付けて樹勢を強くすることが予防になります。万一幹に穴を開けて侵入しても、樹勢が強いとヤニなどで甲虫類の幼虫は生育できません。また、枯れ枝を放置せず、樹皮の荒れている枝などは剪定時に優先的に取り除きます。 薬剤ではスミチオン乳剤などを定期的に散布してカミキリムシが卵を産みつけないよう予防します。 食害された場合、糞の出ている所が侵入口なので糞を取り除き、針金などでつついて、中の幼虫を ほじくり出すなどの方法もあるようですが、食害されると薬剤での防除は難しくなります。 また木の根元はなるべくすっきりとした状態に保ち、風通しを良くし虫の隠れ家にならないようにしましょう。
紅葉は、基本的に以下のような条件が整うことで発色が良くなります。ただし、モミジの種類や 個体差もありますので一概には言えません。 ・冬寒く、昼と夜の寒暖の激しいところだと色鮮やかになってくれます。朝の最低気温が7~5℃で昼間の最高気温が20~25℃となって気温差が大きくなる場合。 ・もみじは日当たりのよい場所を好みますが、西日が苦手です。そして、夏の直射日光では、葉が乾燥して縮れてしまいます。春(夏)から秋にかけて晴れる日が多く、さらに秋には空気が澄み渡って充分な日射を浴びる場合。 ・また、もみじは乾燥が苦手です。乾いたら、たっぷり水をやってください。葉が乾燥しないように、夏は全体を濡らしてやることも必要です。葉が乾燥しない程度の充分な湿度がある場合。
・常緑針葉樹→3月下旬~5月 ・常緑樹→3月~9月 ・落葉樹→11月~3月 ・花のなる木→開花終了後(樹種により異なります) おすすめは、樹種の特性によって剪定の時期を年に3回に分ける年間管理を行うことをお勧めします。樹種によって開花の時期や、落葉か常緑かなど特性も異なりますので、特性に応じて切り方や時期を変えられることなどのメリットがあり、常に木をきれいに保つことができます。年に3回とは、 1:春から初夏にかけての4~6月(針葉樹、常緑樹が適期、落葉樹も剪定可) 2:夏から秋にかけても8~11月(常緑樹が適期、落葉樹が剪定可) 3:冬の落葉時期に行う12~3月の冬期剪定(落葉樹が適期)  また剪定時期の選び方としては、 ・仏様を迎え入れるのにお盆前に、あるいは新年を迎えるのにお庭をきれいにしたい ・常緑樹と落葉樹の割合によって時期を決める場合 ・松、マキなどの作り物によって時期決めをする場合 ・植えてから定期的に剪定をしていなかったため木が大きくなりすぎてしまったから などの理由から時期を選ぶやり方もあります。 時期的に弊社へのご依頼が多くなるのは初夏と秋です。ただしそれぞれにメリット・デメリットが あり、年に1回の剪定だと、例えば春から初夏に剪定した場合は、夏の間にもまた枝が伸びてしまいます。 秋に剪定する場合は、特に常緑樹は冬の寒さに耐えるために剪定する量を抑えなければならないといったことも出てきます。いずれにしても、お客様の希望や樹種、そしてご予算やその年の気候など、いろいろな条件を加味したうえで、剪定の時期やプランは変わってきます。
植木の消毒は基本、年に3回をお勧めします。 1回目 冬の時期から春先にかけて、病気の発生を予防する目的での消毒。 2回目 新芽の芽吹きと共に、害虫が羽化し始める時期の消毒。 3回目 夏が終わり、秋にかけて発生する病害虫への消毒。 ただし、近所から移ってくる場合や消毒をしてもその後の虫の発生もありますので、3回行ったとしてもそのほかに必要な場合も出てきます。また、消毒の前に樹木の剪定をお勧めします。枝葉の込み合った樹木は風通しも悪く虫も発生しやすく、消毒もうまくかからない場合もあります。剪定をしてすっきりした状態で消毒をすれば消毒の効果が最大限となります。

植木の植え方に関して

・根鉢より少し大きめの穴を掘り、穴の底と埋め戻す土に堆肥をよく混ぜ込んでください。 ・穴の底の土は、中央をやや高く盛ってください。 ・水を滞留させ十分に浸透させるため、根鉢の周井に水鉢を作ってください。土を盛り溝を作ってください。 ・たっぷり水をあげてください。
常緑樹は成長が止まる休眠期は植え込みを控えてください。 夏に植えると根腐れが起きやすくなり、また水やりが大変になります 冬に植えると根が張らず、霜で根鉢が浮き上がってしまいます。 春と秋が適しています。

支柱に関して

強風による倒木を防ぎ、根の活着を良くするために必要になります。
竹の支柱は1~2年で朽ちます。もしくは朽ちて支柱としての効き目がなくなります。その時、木の根付きがしっかりしていれば外していただいても大丈夫です。しかし樹種によって強風で折れたり倒れたりの心配がある品種もあります。その場合支柱掛け直しが必要になり、同じ竹の支柱になることもあれば、大きさによって鳥居支柱に変更することもあります。支柱だけでなく、生茂った木は風が当たりやすく、同時に剪定も行うと良いです。 根がしっかり張るまで、3年くらいが目安です。強風による倒木が心配な場合や、浅根性の樹種、成長が早い樹種は、強風で倒れやすいので成長に伴い支柱の掛け直しをします。(ユーカリ・ニセアカシア・メラレウカ・オリーブなど)

潅水~水やりに関して

土の表面が乾いたら、十分に与えてください。時間は植物が活動を開始する朝が良ベストす。しかし暑期は水が熱くなってしまうため、夕方にしてください。冬は夕方に行うと水が凍りますので午前中に与えてください。植えてから1年目は多く与えてください。また夏はすぐに乾燥してしまいますので、時間帯を配慮して多く与えてください。冬は間隔をあけ水の量は減らさず与えてください。

肥料について

肥料は植物に欠かせない三大栄養素 窒素・リン酸・カリウムで、人間にとっての主食です。 活力剤は植物の生理活性を高めるものです。しかしこれだけでは健全には育ちません。 肥料の主要素の窒素、リン酸、カリウムをほとんど含有しないが、微量要素などを含み、株の成長を促進する薬剤で、人間にとってのサプリメントとなります。 植物に必要な養分 ・空気、水から得る成分・・酸素、水素、炭素 ・根から吸収する養分・・3要素(窒素、リン酸、カリ)              2次要素(カルシウム、マグネシウム、硫黄)              微量要素(鉄、マンガン、ホウ素、亜鉛、モリブデン、銅、塩素) 肥料の種類・・植物や動物から生成される「有機質肥料」          石油や鉱石を原料に化学合成される「化成肥料」          2種がブレンドされた「配合肥料」 肥料の与え方・・植えつけ時に施す「元肥」            生育の過程で随時補う「追肥」            花や実が終わったあと「お礼肥」            春の芽吹きに備えて「寒肥」 肥料の形状・・粒状、粉状、固形肥料、液体肥料
夏に弱った時や冬の抵抗力をつけたいときに使用して下さい。また、移植や株分け時に痛めた根の回復力を高めたいときに使用してください。
植木 寒肥→12月~2月の寒期に与えます。   この時期有機質肥料~緩効性肥料を与えると、春に肥料を吸収しやすい状態になり、成長盛んになります。 御礼肥→花や実をつけた後に与える肥料です。成長の勢いを回復させ、翌年花つき実つきを良くする目的があり、化成肥料、液肥などの速効性肥料を与えてください。 掘取りをした植木を植えた時、植え付け後すぐに肥料を与える必要はありません。 根が張る前に肥料を与えると、根を痛め、根焼けして弱ってしまうこともあります。 宿根草 成長期の春と秋に与えてください。 夏と冬はほとんどの植物の成長が鈍くなり、肥料を与えると株に負担がかかってしまいます。 芽出し肥( 2月下旬~3月上旬) →芽出しを促す為、吸収の速い化成肥料、液肥などを与えます。   御礼肥→花を咲かせた後、株を充実させるために化成肥料、液肥などの速効性肥料を与えます。 一年草 次々花を咲かせる一年草は、養分不足になると花つきが少なくなり、葉の色が悪くなります。追肥として、10日に一度、表示よりも薄く希釈した液体肥料を与えてください。 また、一か月に一回固形肥料を与えてください。
堆肥とは、土のための栄養で、肥料とは植物のための栄養です。 土壌改良材のことです。堆肥や腐葉土など有機物を与えることで、土中の微生物の活動が活発になり、土壌の団粒化が促進され、植物の成長に適した土壌になります。    
10-10-10という表示は100g中に含まれるN(チッソ)-P(リン酸)-K(カリウム)のグラム数です。また言い換えるならば肥料成分の相対比では無く、量に対する配合比をパーセンテージで表記したものです。 ・N(チッ素)・・・葉や茎の生育にもっとも重要で、欠乏すると葉が単黄緑色になり育ちが悪くなる。 ・P(リン酸)・・・植物が成長し、花や実をつけるときにもっとも必要とされます。不足すると葉が小さくなり、花や実の数も少なくなります。 ・K(カリ)・・・光合成を盛んにし、根や葉を丈夫にします。病害虫への抵抗力を高める作用もあり、不足すると被害を受けやすくなります。

芝生に関して

コウライ芝の中でも葉の幅が比較的細い品種です。特に葉が柔らかく繊細で、色も鮮やかで、美しい芝生です。冬は葉が枯れたように茶色くなります。
芝刈り→美しく芝生保つには、こまめに芝刈りをして下さい。 潅水→水やりは芝生管理に欠かせません。日当りや風通しを考慮し、水やりの頻度を調整してやってください。 目土→目土入れは芝の萌芽をうながし、細く密に葉を形成させ、芝を元気よくします。 除草→雑草は芝の生育を妨げてしまい、栄養を奪ってしまい、日陰を作り、害虫発生の原因にもなります。雑草が生えたらすぐに根元から抜いてください。 エアレーション→土の中に空気を送るため穴をあけて酸素を与える作業です。 サッチング→芝刈りによって発生した枯葉や、分解されないで枯れて腐った葉(サッチ)を取り除く作業です。

マツに関して

松くい虫・松枯れなどと呼ばれる松の伝染病によることがあります。その病原はマツノザイセンチュウで、その媒介者はマツノマダラカミキリが殆どです。マツノザイセンチュウはマツノマダラカミキリの成虫により、枯れた松から健全な松に移動し、枯らしてしまいます。

草花について

花が咲いた後、冬は休眠している可能性があります。 翌年芽が出ることを確認いただき、出ない場合は枯れています。
次咲く花芽を残し、咲き終わり次第花がらを切り取ってください。 わき芽が出ている節の上の箇所で切り、株元に新芽が出ていたら古い葉や茎をカットしてください。 ※新芽が出ない種類もあります。 アスチルベ、ホスタ、球根類等
「多年草」とは、多年性植物で、多数年にわたって生き続ける植物のことです。 そのなかで、いつも葉を茂らせているものを「常緑多年草」といいます。 冬または夏に地上部が枯れる、もしくは冬芽を出して越冬する品種は「宿根草」とされております。 ・庭植えできる常緑多年草は  クリスマスローズ、アジュガ、這性ベロニカ、ヒューケラ、ヒメツルニチニチソウ、ハーブ類など 多年草と表記されていても、毎年花を咲かせるとは限りません。 自生地では多年草でも、日本だと一年草として扱われる種類もあります。
広スペースに向き、繁殖力が非常に強いグランドカバーです。 踏まれてもに強く、踏んだ方が綺麗に広がります。 踏まれないと伸びてしまいます。 根が張ると、雑草抑制に効果があります。 成長期は5月~10月頃です。 気を付けなければならないのは、他の植物を覆い、低いブロック・石などすぐに乗り越える繁殖力です。成長しすぎたら根から引き抜き、整理してください。根が残存するとまた増えてしまいます。 注意する病気は 白絹病(しらきぬびょう) 広範囲に広がったヒメイワダレソウのなかに、大きな穴があくことがあります。 梅雨の後など、雨が降ったあと、晴れが続き、乾燥すると発生することがあります。 白い菌糸の確認ができれば、白絹病の疑いがあります。少しずつ広がってしまうので早めの対処が必要です。 対処と予防法 ・枯れたてしまった部分を広く掘り、処分(天地返しも効果あり) ・定期的な殺菌剤散布  グラステン水和剤、モンカットフロアブル40、オーソサイド水和剤など ・蒸れないよう伸びたら刈り込む 成長は非常に早いです。植える場所によっては他の植物に影響が出てしまいます。 斜面の土留め、広範囲のグランドカバーとして、使用することもあります。
ヒメイワダレソウは、外来種で、クラピアは、日本のイワダレソウの改良品種です。 繁殖力は両方強めですが、クラピアの方は種が出来ないように改良されており、種で増え過ぎません。

マルチング材について

土はねの防止や、景観を良くします。 土はねによってできてしまう植物の病気を予防したり、雑草の防止や土の保湿・保温ををします。